産業保健師の保健師求人

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数多くある保健師のうち、産業保健師というものがあるのを皆さんはご存知でしょうか?産業保健師とはあまり耳慣れない職業かもしれませんが企業の産業医や衛生管理者などと共に、企業で働く従業員の方々の健康管理や健康の相談を行っています。そもそも保健師とは保健師助産師看護師法に定められた、厚生労働大臣の免許を受けて保健指導に従事することを業とする者です。

 

もっと分かりやすく説明すると保健師は厚生労働省所管の国家試験に合格し、厚生労働大臣から免許を頂いて保健指導に従事する職業のことです。ただし保健師の免許を取得するためには看護師の国家試験に合格し、さらに法律上では半年ですが実際には1年の保健師養成課程を卒業する必要があります。

 

ただしこれは看護師の方が保健師になる場合の話であって、一般的には看護大学などで看護師と保健師の2つのカリキュラムを学び、卒業と同時に看護師および保健師の国家試験を受験できます。看護大学の他にも看護師の基礎教育を修了した方が、保健師学校と呼ばれている1年課程の専門学校や短期大学で保健師養成課程を学ぶ方法もあります。

 

保健師の多くは看護大学などを卒業し国家試験に合格すると、行政保健師と呼ばれる地方公務員として働きます。それに対して産業保健師は一般企業で働く保健師のことです。行政保健師の場合は看護大学などを卒業したばかりの新卒者を採用するのに対して、産業保健師の場合は看護師としての臨床経験がある保健師を求めています。

 

地方自治体でも看護師や保健師として働いた経験がある保健師を採用しますが、産業保健師の場合はまず新卒の保健師を採用することはありません。労働安全衛生法では常時50人以上の従業員がいる工場や事業所は、産業医を選定しなくてはならないと定められています。なかには保健師を選定しなければいけないと勘違いしている方もいますが、法律ではそのような規定はありません。

 

産業保健師として働いている保健師の人数は正確には把握できていませんが、本産業衛生学会産業看護部会が2006年に調査した産業看護師(企業で働く看護師や保健師)は1238人でした。ただ実際には民間会社で働いている保健師の人数は、この数字の何倍ものの数だと思います。ではどうやって、産業保健師の仕事を探せばいいのでしょうか?

 

産業保健師の求人情報は、ハローワークや新聞などの求人広告などでも見かけます。ただ看護師の求人とは違って、保健師の求人情報は買い手市場です。つまり求人数より、応募者の方が圧倒的に多いのです。そのためハローワークや新聞などの求人広告に掲載されている産業保健師の求人情報などは、お問い合わせをした時点で締め切られていたりすることもしばしばです。

 

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