海外勤務の保健師求人

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グローバル化が進み、企業の海外進出が増えただけでなく、国際協力による地球規模で取り組むべき問題も盛んに話し合われるようになりました。医療や健康についても、そのひとつです。

 

日本の保健医療の水準は、極めて高いと評価されています。感染症などで死亡する日本人はわずかですし、乳幼児死亡率もとても低いと言えます。

 

日本のように高い水準の保健医療を実現している国がある一方で、発展途上国ではいまだに感染症が死因の多くを占めています。こうした国では、栄養状態も悪く、乳幼児死亡率も高いのが現状です。同じ病でも、治療や予防ができる国とできない国があるのです。

 

こうした世界情勢の中で、日本の保健師による国際地域看護活動が重要になっています。

 

外務省管轄の国際協力機構(JICA)では、経験や指導技術、地域診断の基本手法を持つ保健師を求めています。様々なNGOも、母子の健康向上や、感染症を予防する活動のために、保健師を派遣しています。

 

学校保健に関する活動も、増えてきているようです。発展途上国では、基本的な衛生教育を受けていないことが多く、識字率も高くありません。わかりやすく丁寧に説明する能力と語学が要求されます。

 

JICAでは、青年海外協力隊というボランティア制度があり、これに応募して採用されれば海外へ派遣されます。派遣期間は2年程度になります。応募には3〜5年の実務経験が必要という条件があるので、じっくり経験を積んで高いスキルを身に付けてから応募しましょう。

 

応募は、JICAのサイトからできるようになっています。JICAの斡旋を行う民間企業もありますから、そちらから応募するのも良いでしょう。

 

海外の日本人学校でも、保健師を置くことがあります。こちらは文部科学省の管轄です。教職採用試験にパスし、教育委員会に推薦されて、文科省から派遣されます。

 

海外に支店や研修機関を持つ大手企業でも、海外勤務ができる保健師を募集することがあります。この場合は、企業の求人情報をよく調べる必要があります。

 

世界で活躍できる保健師は希少です。募集も多くありませんが、それに応募できるだけのスキルを持つ保健師の方も少ないのです。語学に堪能な方は、海外での活動も視野に入れて、就職先を探してみてはいかがでしょうか。

 

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